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2010年03月14日 10時00分
新社会人に薦めたい“指南コミック”1位は『SLAM DUNK』 

【働きビト】新社会人に薦めたい“指南コミック”1位は『SLAM DUNK』

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 社会人の常識・非常識から恋愛事情まで、様々な分野でのスタンダードを探るコラム、ORICON STYLE『働きビト』。仕事や日常生活で人生の壁にぶち当たった時、愛読していた書籍はもちろん“漫画”からも人生のヒントを得た経験がある人は少なくないはず。そこで、新年度を間近に控える今回は、先輩にあたる20〜30代の社会人を対象に『新入社員に“人生の指南書”として薦めたい漫画』を調査。結果「単なる“青春漫画”ではなく、社会を渡っていく上で大切なことが詰まっているから」(埼玉県/20代/女性)との意見を集めた、バスケットボール漫画の金字塔【SLAM DUNK】が男女共に1位に選ばれた。

 高校バスケットボールがテーマの青春漫画として知られる井上雄彦氏の【SLAM DUNK】だが、コミカルさの中にも“仲間の大切さ”や“努力することの重要性”、“夢を諦めない姿勢”といった要素がふんだんに描かれていることから“人生のバイブル”として絶大な支持を集めた。同作には印象的な名台詞も数多く登場するが「『諦めたらそこで試合終了ですよ』っていう監督の教えがたまらない」(大阪府/30代/女性)というように、中でも主人公の桜木花道の恩師・安西光義の言葉には多くの社会人が感銘を受けたようだ。

 続く2位は、雑誌編集者の主人公・松方弘子の奮闘をはじめ、人それぞれの“仕事観”を描く安野モヨコ氏の【働きマン】。職場に溢れている喜怒哀楽がリアルに表現されていることから「実社会で参考になるし、登場人物たちの生き方からは学ぶことが多い」(東京都/20代/女性)といった声が集中。また、中には「読むと元気がもらえて『仕事頑張るぞー!』という気持ちになる」(千葉県/20代/女性)と“栄養ドリンク”のような効き目を感じている人も。働く女性の姿をピックアップした作品とあって特に女性票を多く集める結果となった。

 3位には、主人公のモンキー・D・ルフィ率いる麦わら海賊団が“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を探し大海原を航海する冒険漫画、尾田栄一郎氏の【ONE PIECE】がランクイン。「信念や友情、愛情など改めて大切なものを感じ取ることが出来る」(埼玉県/30代/女性)というように、ギャグ要素のほか人生のヒントも満載で「みんな前向きに突き進んで行くから、読むとどんな崖っぷちも乗り越えていけそうな気になるので」(石川県/20代/女性)と、実際に背中を押された経験のある人も散見された。

 新年度まで1ヵ月を切り、この春入社を控えるフレッシャーズたちの中には落ち着かない日々を過ごしている人も少なくないはず。残り少ない準備期間、新生活における心の糧を探してみてはいかがだろうか?

【調査概要】
調査期間:2010年2月25日(木)〜2010年3月2日(火)
調査対象:計800人(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員で有職者の未婚20代、30代の男女 各200人) 調査方法:インターネット調査

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新社会人に薦めたい“指南コミック”TOP5


名前/作者 Pohto 関連news/ranking
『SLAM DUNK』
井上雄彦
■続編を読みたい漫画TOP10
『働きマン』
(安野モヨコ)
■『働きマン』菅野主演でドラマ化
『ONE PIECE』
尾田栄一郎
■『ONE PIECE』57巻 初版300万部
『サラリーマン金太郎』
(本宮ひろ志)
■永井大主演『サラ金パート2』放送
『こちら葛飾区
 亀有公園前派出所』

秋本治
■後世に伝えたい漫画ランキング
『はじめの一歩』
(森川ジョージ)
■矢吹丈と幕之内一歩が夢の対決



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