ORICON キャリア

現在地:オリコンキャリア>転職・派遣関連ニュース

2010年02月09日 06時00分
ドラマ『臨場』で主演を務める内野聖陽 
 
 

『相棒』後番組は『JIN』坂本龍馬役で新境地見せた内野聖陽主演の『臨場』続編

■その他の写真ニュースはこちら

 人気ドラマ『仁―JIN―』(TBS系)で坂本龍馬を個性豊かに演じた俳優・内野聖陽主演により、ドラマ『臨場』(テレビ朝日系)の第2弾が4月から放送されることが8日、わかった。内野演じる警視庁刑事部鑑識課の型破りな検視官・倉石義男が、死者を検視し、死体からの無言のメッセージを根こそぎ拾い、事件の真相に迫る人間ドラマで、第1弾は平均視聴率14.5%(ビデオリサーチ調べ)を記録。1年ぶりに倉石を演じる内野は「フィクションの大胆なイメージと、警察もののリアリティーを戦わせながら、死体の声を根こそぎ拾い上げる誇り高き男をチャーミングかつ、強烈に演じてゆきたいと思っております」と意気込んでいる。同枠水曜9時は現在、俳優・水谷豊主演の『相棒』が放送中だが、『臨場』も今後、看板シリーズを目指していく。

 ドラマ『エースをねらえ!』(テレビ朝日系)では、鬼コーチの宗方仁、大河ドラマ『風林火山』(NHK総合)では、武田信玄の軍師である山本勘助、舞台『メタルマクベス』では、無敵の将軍・ランダムスターを演じるなど、個性的な役を演じさせれば他の追随を許さない内野。大ヒットした『仁―JIN―』では、かつてない坂本龍馬像を確立し、新境地を見せた。そんな彼にとって初の主演シリーズとなるのが『臨場』。同作は、映画化もされた『半落ち』などで知られる作家・横山秀夫氏の小説が原作で、単行本には掲載されていない新作、そして原作の世界観を踏まえたオリジナルを加え、連続ドラマとして新しい作品の世界を展開していく。内野演じる倉石は、事件に巻き込まれて亡くなった人物のわずかな痕跡から証拠の矛盾を指摘し、死体の目利きにかけては他の追随を許さず、“終身検視官”の異名を持っている。高嶋政伸演じる警視庁刑事部捜査一課・管理官の立原真澄と、捜査方針で衝突しながらも、倉石は死体が雄弁に語る真実を追い求めていく。

 前作から引き続き、共演には松下由樹、渡辺大、伊藤裕子、益岡徹、高嶋政伸らが出演。前作で、検視官心得だった渡辺演じる一ノ瀬一之が、捜査一課に異動となり、倉石の下で働く検視官補助官だった松下演じる小坂留美が検視官心得になるなど、物語は新たな局面を迎える。その中で、検視を通して孤独死、虐待、冤罪、介護殺人といった現代の日本で起きているタイムリーな事件を描き、人間の機微に肉薄。佐藤涼一プロデューサーは「原作の新作や、前回扱えなかった作品をメインとして、オリジナルを加えてストーリー構成します。強烈な個性の倉石を中心に、前シリーズ以上に濃厚な人間ドラマを圧倒的に描き切りたいと思います」とコメントしている。

 ドラマ『臨場』はテレビ朝日系で4月より毎週水曜日・後9時より放送。



◆関連ニュース ドラマテレビ朝日

 

オリコン日本顧客満足度ランキング 自動車保険

オリコン日本顧客満足度ランキング 英会話スクール

英会話スクール/英会話教室ランキング

キャリア特集 一覧

【働きビト】Vol.16 長澤まさみ“頑張りすぎない”働き方のルール
【働きビト】Vol.16 長澤まさみ“頑張りすぎない”働き方のルール

女優の長澤まさみが、映画『アイアムアヒーロー』で念願のアクションに挑戦。撮影の裏側はもちろん、デビュー17年目を迎えた今いい意味で「なるべく適当に」が自分ルールになっているという、彼女の“仕事との向き合い方”にも迫った! 

【働きビト】Vol.15 アミューズの“落ちこぼれ劇団”10周年の決意
【働きビト】Vol.15 アミューズの“落ちこぼれ劇団”10周年の決意

赤字になったら即解散という厳しいルールの元、活動する大手事務所・アミューズの“落ちこぼれ”演劇集団・劇団プレステージ。暗黒時代を味わったメンバーが語る、地道にキャリアを積むことの強み。そして、節目に思う新たな危機感とは?

嬉野雅道
【働きビト】Vol.14 嬉野雅道、『水曜どう』に出会って感じた仕事のおもしろさ

北海道発の人気ローカル番組『水曜どうでしょう』のカメラ担当ディレクター・嬉野雅道。御年56歳、『どうでしょう』との出会いは、一介のサラリーマン人生にどんな影響を与えたのか? 出演陣との関係性や番組成功の裏側にも迫る!

ケラリーノ・サンドロヴィッチ
【働きビト】Vol.13 演劇界の鬼才ケラリーノ・サンドロヴィッチの作品作りの源泉

ドラマ『怪奇恋愛作戦』(テレビ東京系)で、連ドラのシリーズ監督に初挑戦するケラリーノ・サンドロヴィッチ。52歳にして新たな試みに挑む彼の、長年に渡り第一線で活躍し続ける仕事への向き合い方とは…?

豊川悦司
【働きビト】Vol.12 豊川悦司が語る、過酷すぎる山岳ロケの裏舞台

俳優・豊川悦司が、木村大作監督の最新作『春を背負って』撮影のため、1ヶ月半に及ぶ過酷な山岳ロケに参加。壮大な立山連峰に響きわたる、木村監督の「バカヤロウ」の怒号に、ベテラン俳優が感じたものとは?

大泉洋
【働きビト】Vol.11 大泉洋の仕事論「どんなにボロボロでも続ける美学」

北海道のローカルタレントからスタートし、今や年に何本も主演作が公開されるなど、押しも押されもせぬ人気俳優となった大泉洋が登場! 主演作の映画『青天の霹靂』の撮影秘話や、役者を「辞める覚悟はできている」という仕事への覚悟まで、大泉らしい役者論を語りつくす。