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2010年01月27日 18時40分
秋元康 (C)ORICON DD inc. 
ラッソに挑戦した板野友美 (C)ORICON DD inc. 
(C)ORICON DD inc. 

秋元康、AKB48の“パフォーマンス”にダメ出し

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 人気アイドルグループ・AKB48が27日、千葉・舞浜のシルク・ドゥ・ソレイユシアター東京でシルク・ドゥ・ソレイユ『ゼッド』の演目を“体験学習”した。その様子を見守ったプロデューサーの秋元康は「みんなトライさせてもらっていたけど、僕から言わせてもらうと失礼なことだなと。(パフォーマーたちは)そこに至るまでとてつもない努力をしている。もしもAKB48が技術的に大変なものをやる時は、半年くらい練習してお披露目しないと失礼にあたる」とダメ出しし、改めて“教え子”たちにエンターテインメントの厳しさを説いた。

 『ゼッド』が同所で2008年10月1日に開幕して以来、初となる学割チケットが発売されるのを記念して、今回AKB48による“課外授業”が実施された。バトンに挑戦したメンバーは、バトンが手に付かずてんやわんや。大島優子は「同じ人間とは思えない凄みを感じました。ぶつかると痛かったので、大変な思いをしてるんだなって思いました」と感嘆の声をあげた。

 一方、ラッソという投げ縄に挑んだ高橋みなみは「ちょっとできそうかなって思ったけど、期待むなしくできなかった。でも、夢のような時間でした」と満足げな笑みをのぞかせた。

 課外授業前の公演を観劇した、シルク・ドゥ・ソレイユファンの秋元は「劇場のために作られた演目があって、スケールが違った。人間には可能性があるなと思った。それはAKB48もそう。“継続は力なり”というように、まだまだ努力をすれば何かが育つと思うので、それを見てほしい」と熱く語り呼びかけていた。学割チケット対象公演は3月30日(火)まで。

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