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2009年12月11日 12時25分
松方弘樹 (C)ORICON DD inc. 
(左から)秋本奈緒美、松方弘樹、新妻聖子、筧利夫、三上真史 (C)ORICON DD inc. 

松方弘樹の“今年の漢字”は昨年に続き 「鮪」

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 女優の新妻聖子が初出演で主演を務める映画『アンダンテ 〜稲の旋律〜』の完成披露試写会イベントが11日、都内で行われ、舞台あいさつに新妻をはじめ、筧利夫秋本奈緒美松方弘樹三上真史らキャスト陣が登壇した。イベント後に報道陣に向けて新妻が「私が未熟なところが多々ありまして、周りの方にサポートしていただいてなんとか乗り切ったという感じです」と振り返るなか、話題は松方の釣り上げた巨大鮪(マグロ)に集中。今年1年を表す漢字一文字を問われると、松方は「昨年も『鮪』って言ったから、今年も『鮪』って言っておけば釣れるかと思って」と願掛けしつつ来年に期待を寄せた。

 旭爪あかねの同名小説を原作にした同作。歩んできた音楽の道に行き詰まった主人公・千華(新妻)が自信を失くして心身ともに絶望し、飛び乗った電車が行き着いた千葉・横芝光町を舞台に、そこで出会った自然農業に携わる晋平(筧利夫)や周囲の人々と触れ合い、美しい田園風景の中で再び生きる喜びを見出していく姿が描かれている。

 新潟出身で小さい頃から田植えを手伝っていたという三上は、同作をきっかけに「自分から食料自給率を上げていかなきゃと思って、ベランダを畑にしました。春キャベツに向かって、キャベツを育てています」と語ると会場からは拍手が沸き起こった。また今年1番の収穫を問われた筧は大先輩・松方との初共演をあげ、「私の中で1番のヒットです。でも男同士というと緊張しちゃって、『最近、カジキマグロ揚がりましたか?』というのが最初の会話」と明かして笑いを誘った。

 舞台あいさつにはほかに上田耕一、旭爪、金田敬監督、佐藤晴彦横芝光町町長、桂壮三郎プロデューサーが登壇。映画『アンダンテ 〜稲の旋律〜』は2010年1月23日(土)より東京・ポレポレ東中野ほか全国順次公開。

 

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