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2009年11月27日 06時00分
映画『なくもんか』大ヒット御礼舞台あいさつを行った阿部サダヲ (C)ORICON DD inc. 

阿部サダヲ、主演映画『なくもんか』ヒット御礼で“あげMAN”に

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 俳優の阿部サダヲが26日、東京・TOHOシネマズ有楽座で主演映画『なくもんか』のヒット御礼舞台あいさつに登壇。劇場の開場時には、劇中の惣菜屋の白衣姿でロビーのグッズ売り場に立ち、来場者を驚かせた。役作りでハムカツを揚げる特訓をした阿部だが、グッズ販売のほうが難しく感じたらしく「芝居のほうが楽。セリフがないから、何を言ったらいいかわからなくて緊張した」と話したが、サダヲ効果で売上げは通常の10倍にアップした。

 2007年公開の映画『舞妓Haaaan!!!』をヒットさせた脚本・宮藤官九郎、監督・水田伸生、主演・阿部サダヲのトリオが再結集した同作は、11日の公開初日から13日間で60万人を動員。「3作目のためにも、もっと観てもらいたい」という水田監督の願いを叶えてあげようと、この日の阿部は孤軍奮闘。

 グッズの売り上げアップのほか、劇中の小道具として使用された非売品のエコバックを観客に“あげ”たり、来場者全員に“あげる”ポストカード400枚に直筆サインをして大活躍。「床にサイン入りポストカードが落ちていると嫌なので、見つけた人は拾い上げて」と“あげ”もの尽くしのダジャレで感謝の気持ちを現した。

 映画『なくもんか』は、幼いころに生き別れた兄・祐太(阿部)と弟・祐介(瑛太 )が偶然再会し、兄弟、家族の絆に気付いていく笑いと涙の物語。ヒロイン・徹子を竹内結子 が演じている。

◆映画『なくもんか』特集
阿部サダヲ×瑛太 インタビュー愉快なシーン満載! 場面カット

 

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