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2009年09月12日 12時00分
小栗旬(C)ORICON DD. inc 
舞台に登壇した出演者一同(C)ORICON DD. inc 

小栗旬、劇中の号泣シーンに「あれは大体目薬です」と照れ隠し

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 俳優の小栗旬らが12日、都内で行われた主演映画『TAJOMARU』の初日舞台あいさつに出席した。劇中で熱演した“泣きのシーン”を共演者から絶賛された小栗は「あれは大体目薬です」と照れ隠しでうそぶき、会場の笑いを誘った。

 同作は、芥川龍之介の短編『藪の中』に登場する多襄丸(たじょうまる)を主人公にしたオリジナルストーリー。ファンから黄色い歓声を浴びながら登壇した小栗は「いろいろ宣伝してきた甲斐があったかな」と感無量な様子。また、「久しぶりに集中して作れた作品」と振り返りつつ、事務所の後輩で共演者の田中圭らとの撮影後の晩酌したことも明かし、「毎日合宿状態で楽しかった」と思い出話に花を咲かせた。

小栗の劇中で見せた涙が「目薬」という発言を受け、ヒロインを演じた柴本幸は「ちゃんと涙流してたましたよ」としっかりとフォロー。中野裕之監督も「旬くんは負けず嫌いなので、幸ちゃんが(シーンで)泣いたら、泣き返してましたよ。(撮影で)1日最大20回くらい泣いてたのでは」と小栗の名演技を称えた。

 同作が映画復帰作となる萩原健一は「プロデューサーをはじめ、監督の環境作りが上手。映画作りも変わったなと思った」としみじみ。さらに「政権が変わったように、ジャパニーズニューシネマの幕開けと期待してます!」と語気を強めていた。



◆映画『TAJOMARU』出演者インタビュー

・小栗旬、絶対女を捨てない?「そうしているつもり(笑)」
・田中圭が今までにない悪役で新境地


 萩原健一

 

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