新生ニコガクメンバー勢揃いにファン熱狂 〜映画『ROOKIES−卒業−』完成披露試写会〜

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新生ニコガク野球部メンバーが勢揃いした 

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 5月30日に公開される映画『ROOKIES−卒業−』の完成披露試写会が14日(火)に都内で行われ、舞台あいさつでは熱血教師・川藤役の佐藤隆太をはじめ、市原隼人小出恵介らニコガク野球部メンバーがユニフォーム姿で勢揃い。佐藤が「ゴー、ニコガク、ゴー」と声を掛けると、客席からは悲鳴のような大歓声が鳴り響いた。

 昨年4月にTBS系でTVドラマ化された『ROOKIES』の続編にして完結編となる同作では、2年生だったニコガク野球部メンバーが3年生となり、熱血教師・川藤とともに最後の夏の甲子園を目指す。原作は1998年から03年まで『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された森田まさのりの同名ベストセラー・コミックだが、映画ではニコガク野球部メンバーの卒業が描かれるなど、オリジナルストーリーが展開される。

 この日は、佐藤隆太演じる野球部顧問・川藤に引率されて、市原、小出、城田優中尾明慶高岡蒼甫桐谷健太佐藤健五十嵐隼士川村陽介尾上寛之山本裕典石田卓也のニコガク野球部メンバーが登場。なかでも五十嵐は、30分後に別の舞台公演を控えているにも関わらず登壇し、「この1年、いろんなことがありました。心に残っているのは、仲間たちに出会えたことです」と言葉を詰まらせ、作品への愛着をうかがわせた。そんな五十嵐をほかのキャストがハイタッチなどで先に会場から送り出す場面では、ニコガク野球部のチームワークの良さが滲みでており、それを感じとった客席からも大歓声が上がった。

 その後も、キャストの1人ひとりが『ROOKIES』への思いをそれぞれの言葉で語る、熱い舞台あいさつとなった。市原は「出来上がった映画を見た瞬間に鳥肌が立った。怪物だな〜と思った」。小出は「この1年、ニコガク野球部を忘れたことはありません。それだけ思い入れの強い作品になりました」とかみ締めるように語り、城田は「野球の練習から始めて、濃い時間を過ごして、辛いことを乗り越え楽しい時間も一緒に過ごしてきた。すごくいい関係性が築けて、芝居を越えて本物のドラマがある作品になったと思う」と饒舌に話した。

 最後に佐藤隆太が「言葉で表せない財産をもらいました」とあいさつ。スタッフやファンへの感謝の言葉を述べた後、「ゴー、ニコガク、ゴー」の掛け声で景気づけし、舞台あいさつを締めた。

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