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2009年03月03日 17時00分
6月20日にオープンする『ホテル東急ビズフォート那覇』 
カフェ感覚で利用できる、宿泊客専用のゲストラウンジ(ホテル東急ビズフォート神戸元町) 
デザイン性と快適性にこだわった客室(ホテル東急ビズフォート博多) 

団塊ジュニア世代がターゲットのビジネスホテル 東急ホテルズが全国3ヶ所にオープン

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 全国に53のホテルを展開している東急ホテルズは3日(火)、新しいブランドのビジネスホテル『ホテル東急ビズフォート』の概要を発表した。同ブランドのメインターゲットは“団塊ジュニア世代”と言われる30代から40代前半。「ゲストラウンジ」の設置や「シャワーブース」の導入のほか、チェックイン・アウトなどがスムーズに行えるセルフ端末機を用意するなど、“自分らしさ”や“居心地・快適さ”にこだわる同世代に向けたサービスを用意した。

 同社は全国29施設を持つ「東急イン」、10施設ある「エクセルホテル東急」など、さまざまな価格・ブランドコンセプトのホテルを運営しているが、世代を意識したブランドは今回が初めて。団塊ジュニア世代を意識したブランド立ち上げについて、同社は「30〜40年前の価値観で、30代のお客様が満足するはずはない」(同社)と述べている。

 同社は全国29施設を持つ「東急イン」、10施設ある「エクセルホテル東急」など、さまざまな価格・ブランドコンセプトのホテルを運営しているが、世代を意識したブランドは今回が初めて。団塊ジュニア世代を意識したブランド立ち上げについて、同社は「30〜40年前の価値観で、30代のお客様が満足するはずはない」(同社)と述べている。

 新ブランドホテルの特長のひとつが、宿泊者専用の「ゲストラウンジ」の存在。客室以外でもインターネットや読書などを楽しめるスーペースとなっており、深夜も利用可能。ラウンジ内にはコーヒーマシンが置かれ、「カフェ的な空間として利用できる」(同社)という。また、同ラウンジは朝7時から10時30分までブッフェスタイルの朝食を提供する。

 その他、「アンケートによると出張先のホテルでは“バスタブに湯を張るのは面倒だからシャワーで済ませる”という声が多かった」(同社)ことからバスタブを排除し、多機能シャワーバーを搭載した「シャワーブース」を設置。また、スプリングにこだわったオリジナルベッド、IDカードを利用したセキュリティ管理、レディースフロアなど、“団塊ジュニアになじみのある”施設・サービスで、同世代に訴求していく。

 『ホテル東急ビズフォート』は6月20日に那覇、7月17日に神戸元町、8月に博多でオープン。同社は「数字的なものはまだ算出できないが、稼働率85%を目指したい」と述べており、今後は国内大都市へ30店舗の出店を目指す。

 

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