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2008年12月18日 18時00分
「今年のロボット」大賞を受賞した『オムニボットワンセブンミュー アイソボット』(タカラトミー) 
最優秀中小・ベンチャー企業賞受賞の『自動ページめくり器 「ブックタイム」』(西澤電機計器製作所) 
日本機械工業連合会会長賞の『第10世代液晶ガラス基板搬送ロボットMOTOMAN-CDL3000D』(安川電機) 

“ロボット大賞”にタカラトミー『アイソボット』

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 経済産業省などが主催する『「今年のロボット」大賞2008』の表彰式が18日(木)に都内で開催され、大賞にタカラトミーの二足歩行ロボット『オムニボットワンセブンミュー アイソボット』が選ばれた。また、受賞式ではそのほかの優秀賞を受賞した製品の展示・表彰も行われた。

 『アイソボット』はギネスにも認定されている、量産化に成功した世界最小の二足歩行ロボット。17個の“小型サーボモーター”を搭載することで200通りのアクションを可能とし、かつリーズナブルな価格で実用化。これまでに世界で5万台を販売している。審査委員会は大賞受賞理由について「エンターテインメント分野でのロボット市場の拡大への貢献は大きい」とコメント。そのほか、“超小型サーボモーター”を独自開発した技術も高く評価された。

 同賞は、日本のロボット技術発展と市場創出を目的に、経済産業省、社団法人日本機械工業連合会、独立行政法人中小企業基盤整備機構が2006年に創設。今年は「サービスロボット部門」、「産業用ロボット部門」、「公共・フロンティアロボット部門」、「部品・ソフトウェア部門」から、優秀賞8件(うち大賞1件)が選出された。

 なお、19日から21日まで、都内港区の会場「TEPIA」にて大賞を含めた受賞作の一般公開を実施。会期中は講演会、記念シンポジウム、ワークショップなども催される。

 

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