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2008年09月19日 10時00分

次期首相に望むのは“行動力溢れるリーダー”

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 福田康夫首相の辞任表明を受けて、22日(月)に投開票が行われる自由民主党総裁選挙。5人の候補者が出揃う中、国民が次なる国のトップに求める資質とは一体なに? オリコンが『次の内閣総理大臣に求めるもの』についてアンケート調査(複数回答可)を実施したところ、【行動力】(57.9%)や【リーダーシップ性】(37.3%)といった要素が上位に。日本の未来は、行動力溢れるリーダーに託したい! という声が多く寄せられた。

 次期首相に最も求めるものとして、ランクインしたのは【行動力】。「行動に移してもらわないと何も変わらないから」(神奈川県/20代社会人/女性)などの意見が目立ち、“口約”だけではなく「有言実行!」(福岡県/30代/男性)を望む人は圧倒的に多い。また、「何かあった時すぐに指示が出せ、自分でも動けるような人が良い」(大阪府/20代社会人/男性)とフットワークの良さも必要不可欠のようだ。

 次に票数を集めたのは【リーダーシップ性】。「大変だと思うけど、(最近は)力強く日本を引っ張っていってくれる人が少ない気がする」(千葉県/専門・大学生/女性)というコメントと同時に、「今の日本は先行きが分からず不安なので、舵取りを任せられる安心感が欲しい」(広島県/20代社会人/女性)と答える人も多く、この人についていけば大丈夫だと思える人材を求める声は大きい。

 【リーダーシップ性】に続いたのは【誠実さ】(28.3%)で、主に「国民の事を本当に考えて、政治をしてほしい」(奈良県/20代社会人/女性)と真心を持ち、「裏表のない政治にしてほしいので」(埼玉県/20代社会人/女性)といった理由から票が寄せられた。そんな人柄であれば「国民や世界からも評価されると思う」(東京都/専門・大学生/男性)とコメントする人も少なくない。

 また、諸国とのコミュニケーションも大事ということで【外交力】(27.7%)や、最後までしっかりと任務をやり遂げてほしいと【忍耐力】(18.8%)が上位を占めた。間近に迫り国民の注目を集める自民党総裁選。これらの要素を携えた日本の新リーダーに期待したい。

(9月13日〜9月17日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の中・高校生、専門・大学生、20代社会人、30代、40代の男女、各100人、合計1,000人にインターネット調査したもの)


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