ORICON キャリア

現在地:オリコンキャリア>転職・派遣関連ニュース

2008年07月01日 10時00分

将来に不安? 昨年に比べ貯金をする人が微増

■ランキング表はこちら

 貯金をしようと思いつつも出費がかさみ、気がついたらあまり貯金にお金がまわらない・・・そんな人も少なくないのでは? オリコンでは20代から40代の社会人男女を対象に『1ヶ月あたりの貯金額』についてアンケート。1位は【1〜3万円未満】、2位【3〜5万円未満】、3位【1万円未満】という結果となったが、家庭のある人が多いであろう30代、40代では【貯金はしていない】という人が15%以上と、物価の高騰など生活費が上がっている事もあり、なかなか貯金できないという人も中にはいるようだ。とはいえ、景気の悪化などから将来に不安感があるのか、昨年と比べると貯金している人は、昨年の82.0%から86.1%へ微増していることがわかった。

 昨年のアンケートでは【貯金はしていない】と回答した人は総合で17.7%となったが、今回は13.9%と貯金していない率が下がり、貯金率は若干増した。昨年、年金問題が多く取り沙汰されたことや先行きの見えない経済状況など、将来への不安が大きくなったことも要因のひとつといえるのかもしれない。

 また世代別でみてみると【貯金はしていない】人は30代で15.3%、40代では17.8%とこちらも昨年に比べて下がっているが、物価の上昇や原油価格の高騰など生活費が上がっていることに加え、住宅ローンや、子供のいる家庭では教育費などもかかることから貯金はなかなか難しいようだ。一方20代の【貯金はしていない】は8.8%と、30代、40代に比べ給料が低いからと考えられるが、やはり自由に使えるお金が多い若い世代の方が貯金にお金を充てられるようだ。

 『1ヶ月あたりの貯金額』の上位を見てみると、1位【1〜3万円未満】、2位【3〜5万円未満】、3位【1万円未満】と5万円以下の金額がTOP3。社会人の貯金事情は無理なくコツコツ型の人が多いといえそうだ。

(2008年5月29日〜6月2日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の20代、30代、40代の男女、各200人、計1,200人にインターネット調査したもの)



■禁無断複写転載
※オリコンランキング(売上枚数のデータ等)の著作権その他の権利はオリコンに帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、ブログ、携帯電話)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。詳しいお問い合わせは、弊社広報企画部までお願いいたします。


 

オリコン日本顧客満足度ランキング 自動車保険

オリコン日本顧客満足度ランキング 英会話スクール

英会話スクール/英会話教室ランキング

キャリア特集 一覧

【働きビト】Vol.16 長澤まさみ“頑張りすぎない”働き方のルール
【働きビト】Vol.16 長澤まさみ“頑張りすぎない”働き方のルール

女優の長澤まさみが、映画『アイアムアヒーロー』で念願のアクションに挑戦。撮影の裏側はもちろん、デビュー17年目を迎えた今いい意味で「なるべく適当に」が自分ルールになっているという、彼女の“仕事との向き合い方”にも迫った! 

【働きビト】Vol.15 アミューズの“落ちこぼれ劇団”10周年の決意
【働きビト】Vol.15 アミューズの“落ちこぼれ劇団”10周年の決意

赤字になったら即解散という厳しいルールの元、活動する大手事務所・アミューズの“落ちこぼれ”演劇集団・劇団プレステージ。暗黒時代を味わったメンバーが語る、地道にキャリアを積むことの強み。そして、節目に思う新たな危機感とは?

嬉野雅道
【働きビト】Vol.14 嬉野雅道、『水曜どう』に出会って感じた仕事のおもしろさ

北海道発の人気ローカル番組『水曜どうでしょう』のカメラ担当ディレクター・嬉野雅道。御年56歳、『どうでしょう』との出会いは、一介のサラリーマン人生にどんな影響を与えたのか? 出演陣との関係性や番組成功の裏側にも迫る!

ケラリーノ・サンドロヴィッチ
【働きビト】Vol.13 演劇界の鬼才ケラリーノ・サンドロヴィッチの作品作りの源泉

ドラマ『怪奇恋愛作戦』(テレビ東京系)で、連ドラのシリーズ監督に初挑戦するケラリーノ・サンドロヴィッチ。52歳にして新たな試みに挑む彼の、長年に渡り第一線で活躍し続ける仕事への向き合い方とは…?

豊川悦司
【働きビト】Vol.12 豊川悦司が語る、過酷すぎる山岳ロケの裏舞台

俳優・豊川悦司が、木村大作監督の最新作『春を背負って』撮影のため、1ヶ月半に及ぶ過酷な山岳ロケに参加。壮大な立山連峰に響きわたる、木村監督の「バカヤロウ」の怒号に、ベテラン俳優が感じたものとは?

大泉洋
【働きビト】Vol.11 大泉洋の仕事論「どんなにボロボロでも続ける美学」

北海道のローカルタレントからスタートし、今や年に何本も主演作が公開されるなど、押しも押されもせぬ人気俳優となった大泉洋が登場! 主演作の映画『青天の霹靂』の撮影秘話や、役者を「辞める覚悟はできている」という仕事への覚悟まで、大泉らしい役者論を語りつくす。