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2008年06月13日 11時00分

常識力で困る瞬間、「目上の人との食事」


自分の常識力に自信があるか?

■調査結果はこちら

 最近流行りのクイズ番組などで出題される常識クイズ。意外と悪戦苦闘したことがある人も少なくないのでは? 転職サイトの『イーキャリアプラス』が20代から30代のビジネスパーソンに常識力に関するアンケートを行ったところ、自分の常識に【自信がある】と回答した人は全体のわずか4.3%だったにも関わらず、【割と自信がある】(31.3%)、【どちらかといえば自信がある】(32.0%)を合わせると自信がある人は67.6%と高い結果を示した。ただそれでも日常の中で常識力を問われて困る瞬間があり、それは【目上の人との食事や接待】が最も多く、38.5%の人がヒヤッとした経験があることがわかった。

 常識には自信がある人が7割近くにのぼったにも関わらず、常識不足や間違いで困ったり、失敗したりすることが【よくある】(3.5%)、【たまにある】(58.5%)と答えた人は62.0%と、多くの人が日頃から常識力不足に直面していることが判明。常識を求められる場面では、【目上の人との食事や接待】で困ると感じている人が多く、相手に失礼のないようにしなければいけない時など、自分の常識に不安を覚えるようだ。また、自信がない分野では【作法マナー】(20.5%)と【日本語の使い方】(34.3%)を多くの人があげ、まさに【目上の人との食事や接待】で必要とされる部分での不安が浮き彫りとなった。

 常識不足や間違いに気付くタイミングとしては【失敗やミスをしたとき】(46.3%)や【上司や同僚から指摘されたとき】(43.3%)など実体験に基づくものが多かったが、【常識を扱ったクイズ番組を見たとき】(35.0%)もあげられ、昨今のクイズブームも反映された結果が表れている。

 また、自信がない時の解決方法としては【インターネットで調べる】(89.8%)という人が多数。加えて、常識を身につける手段としてもインターネットを活用する人が多かった。その他にも【雑誌・書籍から身につける】(49.5%)【新聞を読む】(33.3%)などがあげられており、常識力を上げようと日々努力しているビジネスパーソンは多いようだ。


 

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