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2008年05月16日 11時00分

理想の上司に必要なものは“ユーモア”?


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理想の上司、1位に輝いた所ジョージ(07年11月29日、撮影)

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 職場環境や人間関係の鍵を握る上司の存在。仕事面での信頼以外にも、プライベートな話や相談ができるような憧れの上司像を、誰しも思い描いたことがあるのでは? オリコンがこのほど行った『理想の上司だと思う男性有名人』調査では、タレントの【所ジョージ】が幅広い世代から人気を集め1位を獲得。「ユーモアを交えつつ、指導力を発揮しそう」などの意見が多く、理想の上司に必要な条件として“ユーモア”が1つの指標となった。

 さらに詳しく見ていくと、「ユーモアがあって力みすぎず、でもやるべきことはちゃんとやって部下の面倒見も良さそう」(神奈川県/40代/女性)、「仕事への取り組みもしっかりしてそうだし、遊び心もわかってくれそう」(滋賀県/20代社会人/男性)のように、オンとオフのスイッチを上手に使い分けてくれそうとのコメントが多数寄せられ、「生き方が尊敬できる」(福岡県/30代/男性)といった意見もみられた。

 続く2位には、野球日本代表監督を務める【星野仙一】。こちらは前者と一変して、「厳しさの中に優しさもありで、指導力があると思うから」(岡山県/40代/女性)、「リーダーシップがあり、厳しいながらも優しい目で見てくれそう」(京都府/30代/男性)など“厳しさ”を求める声が集中。これまでの活躍ぶりから「この人についていけば、間違いないと思う」(福岡県/30代/男性)と答えた人も少なくない。

 3位は、お笑いタレントの【明石家さんま】。テレビ番組などのイメージから「いつも職場に笑いを与えてくれそう」(愛知県/20代社会人/男性)、「会社の雰囲気が楽しくなりそう」(北海道/専門・大学生/女性)など、職場のムードメーカーとしてはもちろん、「人の気持ちをわかってくれそう」(山形県/30代/女性)のように信頼を得ていた。

 上位3人に寄せられたコメントには、それぞれ違いがあるものの、総括すると見えてくるのはやはり人間性。彼らの活躍ぶりから考えると、自分の仕事をいい意味で楽しんでいる人にこそ、人を引っ張る力があるのかもしれない。

(4月25日〜4月28日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の中・高校生、専門・大学生、20代社会人、30代、40代の男女、各100人、合計1,000人にインターネット調査したもの)


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