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2008年05月08日 11時00分

五月病対策、「食べて」「呑んで」「寝る」?

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 楽しいゴールデンウィークも終わってしまい、なんだか気が抜けてしまった人もいるのでは? 4月からの入学・入社で慣れない新生活を過ごしてきた人にとっては特にこの時期、ちょっとした心のスキマに晴れない気分が入り込み、五月病なんて言われてしまうこともあるかもしれない。また、異動や転職を経験した人でも、この時期にはそんな気分になってしまう人は多いそうだ。そこでオリコンではそんな五月病対策について、20代から40代の働く男女を対象にアンケート。その結果、総合1位は【おいしいものを食べる】だったが、女性からは思いのほか【いっぱい寝る】という回答が多く、一方男性には【お酒を飲む】といった回答が目立っていた。

 総合4位の【いっぱい寝る】は、「寝ると嫌なことを忘れられるので」(大阪府/40代/女性)、「余計なことを考えなくてすむから」(静岡県/20代/女性)など、気持ちが落ち込んだとき「寝て現実逃避をする」(宮城県/30代/女性)という女性が多いよう。加えて「睡眠を十分にとると体調が回復して、気持ちも前向きになれるから」(長野県/20代/女性)というように、日頃溜まった体の疲れを取ることで、気持ちをリフレッシュする効果もあるようだ。

 また、女性ならではともいえる総合6位【ショッピング】は「女性回答編」では5位にランクイン。「自分にご褒美をあげることによって、次の目標を立てる」(埼玉県/20代/女性)という人や、「自分の欲しいものを思いっきり買って、身に付けているものを変えると心機一転頑張れる」(神奈川県/20代/女性)など、女性はオシャレをすることで気分転換。

 一方、男性で多かったのが総合7位の【お酒を飲む】で「男性回答編」では4位。「みんなでお酒を飲むと、気分が上がってくる」(東京都/20代/男性)と、大勢でワイワイ賑やかにすることで落ち込んだ気分を盛り上げる人や、「みんなでお酒を飲みながら愚痴をこぼす」(神奈川県/20代/男性)などストレス発散をする人が多かった。また、【ドライブ・ツーリングをする】も男性ならではといえ、「景色の良いところをドライブすると気分転換になる」(岐阜県/40代/男性)と、普段とは違うロケーションに行くことで気分転換するという人が多く、「男性回答編」で5位にランクインした。

 男女共に多くあげられた総合1位の【おいしいものを食べる】。「おいしいものを食べれば明日も頑張ろうっていう気持ちになるから」(千葉県/20代/女性)、「幸せな気分になる」(北海道/20代/男性)などの声が寄せられ、食べることで気力を蓄えるということにもなっているようだ。

 いろいろな意見が寄せられた今回のアンケート。日々のストレスを溜め込みすぎないよう、これらの意見を参考に五月病を吹き飛ばしてみては?

(2008年3月27日〜3月31日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員で、会社員(事務系/技術系/その他)、公務員、経営者・役員、契約社員・派遣社員の20代、30代、40代の男女、各200人、合計1,200人にインターネット調査したもの)


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