ORICON キャリア

現在地:オリコンキャリア>転職・派遣関連ニュース

2008年04月11日 11時00分

新入社員に求めたい力、1位は「挨拶力」

■ランキング表はこちら

 4月1日には入社式が行われ、緊張感を隠せずに出勤する新入社員や、そんな彼らを指導する立場で何かとバタバタしている人も少なくないのでは。新入社員の立場からすればまだ社会経験わずか2週間足らずではあるが、ある程度の良識や力量は求めたいところ。オリコンでは、現役で働く20代〜40代の男女を対象に『新入社員に求めたい力』について、アンケート調査(複数回答可)を実施したところ、7割近くの票を集め【挨拶力】(68.1%)が1位という結果に。やはり、いつの時代になっても「挨拶」ができることが重要視されているようだ。

 多くの票数を集めた【挨拶力】。コメントを見ていくと「第一印象はまず挨拶。これが基本だと思う」(奈良県/30代/男性)との声が大多数。さらに「どんなに仕事ができても、挨拶ができなければ話にならない」(大阪府/30代/女性)などの意見も多く、これらの結果を踏まえると、挨拶がどれだけ重要なコミュニケーションであるかがわかる。また、「最近しっかりと挨拶できる人が少ない」という指摘も目立ち、挨拶力が求められる背景も浮かび上がった。

 2位は、積極性が問われる【行動力】(51.1%)。「なんやかんや言う前に、行動で示せるようになってほしい」(東京都/40代/男性)、「まずは何事にも興味・関心を示して自分から動いてほしい」(京都府/20代/男性)などの意見があるように、失敗は関係なく自分の判断で動くということが先輩たちに好印象を与えており、フットワークの軽さが1つのポイントといえそう。

 続いて3位は【人間力】(46.1%)がランクイン。主に「仕事は長くやれば誰でもできる。問題は人間としての心の大きさや度胸が大切」(福岡県/30代/男性)、「人間関係が良好でない人は仕事ができるとは思いません」(大阪府/40代/女性)などのコメントが集中。良い人間関係が築ける人ほど、仕事もスムーズにできると考える人が多いようだ。

 4位、5位には、フレッシュさが求められる【発想力】(35.8%)、【創造力】(28.9%)。「会社を良くしていくために必要不可欠」(埼玉県/20代/女性)などの意見を集め、それぞれ上位にランクインした。

 “どれだけ仕事ができるか”ではなく、「挨拶」や「やる気」など社会人として最低限の常識といえそうなことが上位にランクインした今回の調査。新入社員のみなさんは、気持ちの良い挨拶でスタートダッシュを切ってみては?

(4月3日〜4月7日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の20代、30代、40代の、男女、各150人、合計900人にインターネット調査したもの)



■禁無断複写転載
※オリコンランキング(売上枚数のデータ等)の著作権その他の権利はオリコンに帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、ブログ、携帯電話)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。詳しいお問い合わせは、弊社広報企画部までお願いいたします。


 

オリコン日本顧客満足度ランキング 自動車保険

オリコン日本顧客満足度ランキング 英会話スクール

英会話スクール/英会話教室ランキング

キャリア特集 一覧

【働きビト】Vol.16 長澤まさみ“頑張りすぎない”働き方のルール
【働きビト】Vol.16 長澤まさみ“頑張りすぎない”働き方のルール

女優の長澤まさみが、映画『アイアムアヒーロー』で念願のアクションに挑戦。撮影の裏側はもちろん、デビュー17年目を迎えた今いい意味で「なるべく適当に」が自分ルールになっているという、彼女の“仕事との向き合い方”にも迫った! 

【働きビト】Vol.15 アミューズの“落ちこぼれ劇団”10周年の決意
【働きビト】Vol.15 アミューズの“落ちこぼれ劇団”10周年の決意

赤字になったら即解散という厳しいルールの元、活動する大手事務所・アミューズの“落ちこぼれ”演劇集団・劇団プレステージ。暗黒時代を味わったメンバーが語る、地道にキャリアを積むことの強み。そして、節目に思う新たな危機感とは?

嬉野雅道
【働きビト】Vol.14 嬉野雅道、『水曜どう』に出会って感じた仕事のおもしろさ

北海道発の人気ローカル番組『水曜どうでしょう』のカメラ担当ディレクター・嬉野雅道。御年56歳、『どうでしょう』との出会いは、一介のサラリーマン人生にどんな影響を与えたのか? 出演陣との関係性や番組成功の裏側にも迫る!

ケラリーノ・サンドロヴィッチ
【働きビト】Vol.13 演劇界の鬼才ケラリーノ・サンドロヴィッチの作品作りの源泉

ドラマ『怪奇恋愛作戦』(テレビ東京系)で、連ドラのシリーズ監督に初挑戦するケラリーノ・サンドロヴィッチ。52歳にして新たな試みに挑む彼の、長年に渡り第一線で活躍し続ける仕事への向き合い方とは…?

豊川悦司
【働きビト】Vol.12 豊川悦司が語る、過酷すぎる山岳ロケの裏舞台

俳優・豊川悦司が、木村大作監督の最新作『春を背負って』撮影のため、1ヶ月半に及ぶ過酷な山岳ロケに参加。壮大な立山連峰に響きわたる、木村監督の「バカヤロウ」の怒号に、ベテラン俳優が感じたものとは?

大泉洋
【働きビト】Vol.11 大泉洋の仕事論「どんなにボロボロでも続ける美学」

北海道のローカルタレントからスタートし、今や年に何本も主演作が公開されるなど、押しも押されもせぬ人気俳優となった大泉洋が登場! 主演作の映画『青天の霹靂』の撮影秘話や、役者を「辞める覚悟はできている」という仕事への覚悟まで、大泉らしい役者論を語りつくす。