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2007年12月24日 06時00分
伊達みきお(ツッコミ) 
富澤たけし(ボケ) 
優勝賞金1000万円の目録を手にガッツポーズを決めるサンドウィッチマン 

サンドウィッチマン、M-1GP優勝で9年間の同棲解消

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 結成10年以内の漫才日本一を決定する『M-1グランプリ2007』が23日(日)、東京・六本木のテレビ朝日スタジオで行われた。敗者復活枠から史上初のグランプリに輝いたサンドウィッチマンは優勝会見で「本当に不思議な感じ。ビデオを録画しているので観たい」と喜びを爆発させた。優勝賞金は引越資金に充て、9年に及ぶ同棲を解消すると明かした。

 同日に東京・大井競馬場で行われた敗者復活戦を勝ち抜き、同番組での発表後に会場入り。思わぬ伏兵となったサンドウィッチマンは1回戦で651点を叩き出し、その時点で1位だったキングコングと2位のトータルテンボスを退け1位通過。最終決戦でもその勢いは衰えず、大会7回目にして史上初の敗者復活枠からの逆転優勝という前人未到の大記録を打ち立てた。番組中にコメントを求められたオール巨人が「なんで彼らが決勝のこの舞台に敗者復活でなしに(最初から)残ってないのかなって思う」と絶賛、大会委員長を務める島田紳助も会見で「相当、力がある。なんで準決勝で落ちたんだと(審査員の)松本(人志)と言っていた」とその実力に太鼓判を押した。

 “敗者復活”自体が予想外の出来事だったというサンドウィッチマンの伊達みきおは「余裕がなかった」と振り返って苦笑い。富沢たけしは「本番に(相方の)ネタが飛んだけれど、よくやれた」とピンチを乗り越えての王者獲得に安堵の表情を浮かべた。上京してから9年間一緒に暮らしていたため、優勝賞金の1000万円の使い道は「(本番中に引っ越し宣言した)マンションは言い過ぎたので、アパートにします」と報告。さらに「あとは親にあげます」とヤンキーな風貌とは裏腹に親孝行な一面をみせていた。

■サンドウィッチマン:共に宮城県出身で高校の同級生だった伊達を富沢が上京時に誘い、99年にコンビ結成。所属はフラットファイヴ。今まで『エンタの神様』(日本テレビ系)、『虎の門』(テレビ朝日系)などに出演。M-1は2002年に初出場で1回戦敗退、2003年、2004年と2年連続で2回戦進出、2005年、2006年と2年連続で準決勝に進出していた。

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