ORICON キャリア

現在地:オリコンキャリア>転職・派遣関連ニュース

2007年10月19日 14時00分

仕事で落ち込む傾向、「自分で自分を許せないと感じたとき」

■ランキング表はこちら

 仕事をしていて、思わず落ち込んでしまうのはどのような時なのか。オリコンでは20代〜40代の社会人を対象に「仕事で落ち込む瞬間」についてアンケート調査を実施。【失敗したとき】【(仕事が)うまくいかないとき】などで、自己嫌悪型の回答が多かった。

 37.5%と高い回答率で第1位となった【失敗したとき】。「後輩にみっともないところを見せてしまったのが情けない」(秋田県/20代/女性)、「自分のミスのせいで人に迷惑をかけるから」(広島/20代/男性)といった理由が寄せられた。また、「大きなミスよりも、些細なミスをした時のほうが、長い間仕事をしているのに、こんな単純ミスをするなんて! と自己嫌悪に陥る」(大阪府/40代/女性)、「ちょっとした注意で防げるはずなのに、自分が情けなくなる」(神奈川県/30代/男性)など、注意していれば防げたはずのイージーミスのほうが、逆に落ち込むという回答もあった。

 第2位は【(仕事が)うまくいかないとき】で9.1%。仕事が思うようにはかどらないと「自分の知識不足がイヤになる」(東京都/40代/女性)、「自分の無力さや未熟さに呆れる」(千葉県/40代/男性)という意見が多い。

 第3位は【自分の力不足を感じたとき】(6.3%)で、「なかなか仕事が身につかず、何をやってもダメなのではないかと思う」(三重県/20代/男性)、「周囲に求められていることを100%できない、自分のできの悪さに落ち込む」(神奈川県/20代/女性)、「ある程度仕事ができるようになったと自負していたのに、まったく歯がたたない状態に陥った」など。以下、第4位以降には【怒られたとき】(5.0%)、【結果を出せないとき】(3.8%)といった回答が続いた。

 今回のランキング結果からは、周囲から責められるつらさもさることながら、多くの人が、自分で自分を許せないと感じたときに“落ち込み”を実感していることがわかる。

 (2007年8月23日〜8月27日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の、20代、30代、40代の、登録属性で、「会社員(事務系/技術系/その他)、公務員、経営者・役員、契約社員・派遣社員の方」、男女各150人、合計900人にインターネット調査したもの)


 

オリコン日本顧客満足度ランキング 自動車保険

オリコン日本顧客満足度ランキング 英会話スクール

英会話スクール/英会話教室ランキング

キャリア特集 一覧

【働きビト】Vol.16 長澤まさみ“頑張りすぎない”働き方のルール
【働きビト】Vol.16 長澤まさみ“頑張りすぎない”働き方のルール

女優の長澤まさみが、映画『アイアムアヒーロー』で念願のアクションに挑戦。撮影の裏側はもちろん、デビュー17年目を迎えた今いい意味で「なるべく適当に」が自分ルールになっているという、彼女の“仕事との向き合い方”にも迫った! 

【働きビト】Vol.15 アミューズの“落ちこぼれ劇団”10周年の決意
【働きビト】Vol.15 アミューズの“落ちこぼれ劇団”10周年の決意

赤字になったら即解散という厳しいルールの元、活動する大手事務所・アミューズの“落ちこぼれ”演劇集団・劇団プレステージ。暗黒時代を味わったメンバーが語る、地道にキャリアを積むことの強み。そして、節目に思う新たな危機感とは?

嬉野雅道
【働きビト】Vol.14 嬉野雅道、『水曜どう』に出会って感じた仕事のおもしろさ

北海道発の人気ローカル番組『水曜どうでしょう』のカメラ担当ディレクター・嬉野雅道。御年56歳、『どうでしょう』との出会いは、一介のサラリーマン人生にどんな影響を与えたのか? 出演陣との関係性や番組成功の裏側にも迫る!

ケラリーノ・サンドロヴィッチ
【働きビト】Vol.13 演劇界の鬼才ケラリーノ・サンドロヴィッチの作品作りの源泉

ドラマ『怪奇恋愛作戦』(テレビ東京系)で、連ドラのシリーズ監督に初挑戦するケラリーノ・サンドロヴィッチ。52歳にして新たな試みに挑む彼の、長年に渡り第一線で活躍し続ける仕事への向き合い方とは…?

豊川悦司
【働きビト】Vol.12 豊川悦司が語る、過酷すぎる山岳ロケの裏舞台

俳優・豊川悦司が、木村大作監督の最新作『春を背負って』撮影のため、1ヶ月半に及ぶ過酷な山岳ロケに参加。壮大な立山連峰に響きわたる、木村監督の「バカヤロウ」の怒号に、ベテラン俳優が感じたものとは?

大泉洋
【働きビト】Vol.11 大泉洋の仕事論「どんなにボロボロでも続ける美学」

北海道のローカルタレントからスタートし、今や年に何本も主演作が公開されるなど、押しも押されもせぬ人気俳優となった大泉洋が登場! 主演作の映画『青天の霹靂』の撮影秘話や、役者を「辞める覚悟はできている」という仕事への覚悟まで、大泉らしい役者論を語りつくす。