芸能界に数々の波紋を呼んでいる女優・石原真理子が監督を務める映画『ふぞろいな秘密』の主要キャストが2月22日(木)に都内で発表され、安達祐実の実母・安達有里が、石原のマネージャー役で女優デビューすることがわかった。
昨年はヌード写真集『Myself』をリリースするなど話題を集めていた彼女に白羽の矢を立てたのは、他でもない石原監督本人だった。「リアルさ、心の感情の幅を出せる方と判断し、起用しました」。
一方、本作で主演を務めるのは、かつてグラドルとして活躍し今作では多くの“濡れ場”をみせる後藤理沙と、ティーン誌モデルのほか現在は女優活動も行っている16歳の堀澤かずみの2人。それぞれ10代、20代の石原役を演じる。さらに、元お笑いコンビ『ドロンズ』の大島直也も、ワイドショーのコメンテーター役として出演する。
安達は「祐実の現場を思い出しながら、周りに迷惑がかからないように頑張りたい」と挨拶。現在は共同脚本の手直しやロケハンに追われている石原監督も「“純愛”を強調した作品にしたい。DVなど過激な部分も描きますが、私自身、今は“客観的”にみられるようになりました」と吹っ切れた表情でコメント。
来月2日のクランクイン前には3日間ほど“舞台稽古”も予定するなど「とにかく楽しみながら一体感を持って作り上げて行きます!」と舵取り役として力強い宣言も飛び出した。
また、映画では、本に書かれた内容だけでなくベッドシーン、DVの場面も盛り込むが、笠原プロデューサーは「R指定の申請をする予定はない」としている。
石原真理子、自ら監督で自叙伝映画化
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