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ケータイ、化粧品、手帳、筆記用具、ハンカチ、財布、定期、社員証……毎日の通勤に持ち歩くものは、人によって千差万別だ。当然、それらを持ち歩くには入れ物−通勤用のバッグ−が必要になる(持ち物はすべて洋服のポケットに入れてしまうという強者は除く)。みんなはどんなバッグを使っているか、ちょっと気になるところだ。そこでOricon Styleがリサーチを実施。最近購入したバッグの値段を調べてみたぞ。
リサーチの結果、もっとも多かった回答は【10,000円以下】だった。回答率は25.8%(全体:女性は29.3%、男性は22.2%)と、かなりの高さ。4人に1人は、1万円以下のバッグを持って通勤していることになる。「通勤用にお金をかけたくないから(愛知県/20代/女性)」「消耗品なのであまり高くないものを選んでいる(埼玉県/40代/男性)」といった意見が代表するように、毎日使うものなので安いものを選び、壊れたら取り替えればよい、という考え方の人が多いようだ。中には「高いバックを1つ長く使うより、たくさん数を持って毎日違うバッグがもちたい(埼玉県/20代/女性)」という理由の方も。
続いて多い回答が【10,001〜30,000円以下】の14.6%(女性16.9%、男性12.2%)。この価格帯になると、選択の優先順位にバリエーションが出てくる。値段で選ぶ、機能で選ぶ、デザインで選ぶ、ブランドで選ぶ……といった複数の視点から、その人の価値観に合わせた選び方をしているようだ。「通勤用に決めているブランド(神奈川県/20代/女性)」「高すぎず、安すぎず(東京都/20代/男性)」「たくさん荷物が入って、ポケットもたくさんついていて使い勝手が良さそうだった(千葉県/30代/女性)」など、多彩なコメントが寄せられている。
総合3位は【30,001〜50,000円】、4位は【50,001〜70,000円】と、値段が高くなるにつれて回答率は低くなる傾向にある。ただ、女性の場合は少し傾向が異なり、4位が【100,001〜200,000円】、5位が【50,001〜70,000円】となっている。中途半端(に見える)値段の物を選ぶより、高いか安いかのいずれかに寄ったものを選ぶ傾向が強いといえそうだ。
(アジムス)
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