ORICON キャリア

現在地:オリコンキャリア>転職・派遣関連ニュース

2015年12月16日 11時10分
2016年は申年! 使うフレーズはもちろんデザインにも気をつけておきたいところ

相手次第で「賀正」がNGワードに!? 押さえておきたい“ビジネス年賀状”の基礎

 新年のあいさつとして欠かせないのが年賀状。電子メールやSNSなどで新年のあいさつを済ませる人も多いが、やはり年賀状の持つ改まった雰囲気は新年にふさわしいと、年賀状派もまだまだ多い。そこで、送る相手に失礼のないよう、今一度“ビジネスシーンで年賀状を送る際に気をつけたいポイント”を確認しておこう。

 まず押さえておきたいのが、ビジネス年賀状としてふさわしい、きちんとした印象を与える文面やデザインを選ぶこと。たとえば賀詞は、「賀正」や「迎春」などの2文字のものは略語なので、目上の人に書くのは失礼にあたる。尊敬の念を表して“謹”や“恭”の字が入った「謹賀新年」や「恭賀新年」を使うのがビジネスシーンではふさわしいだろう。

ちなみに、賀詞の横に「あけましておめでとうございます」というあいさつを書くのはNG! 身に覚えがあるという人は少なくないと思うが、これは賀詞と意味が重複してしまっているため正しくない。またデザインやイラストは、相手に与える印象が悪くなってしまうため、あまりにも個性的で派手なものは避けた方が良いだろう。

 次に意識したいのは、相手の情報を間違えのないようにすること。基本的なマナーだが、ここでミスがあれば、社会人としての基本的なスキルを問われてしまう。宛名の漢字や住所、肩書き、社名に誤りがないか、念には念を入れて確認しよう。言葉遣いや敬語の使い方にも注意したい。喪中の人に「あけましておめでとう」や「謹賀新年」といった、お祝いの言葉を書いた年賀状を送るのはもってのほか。「年始状」や「喪中見舞い」という形のあいさつ状を出すのが正しいマナー。今年届いた喪中はがきを再度確認しておき、年始から粗相のないように気をつけよう。

 最後に、いくらビジネス年賀状といえども、あまりにそっけないのはつまらない。特に親しい人、来年の仕事につなげたい人には、誠意を見せたいところだ。あまり私的すぎる内容を書くのも砕けすぎてしまうので、あいさつ文の横に手書きのメッセージをひとこと添えると良いだろう。

 せっかく年賀状を書くのであれば、つまらないミスで印象をダウンさせてしまうことは避けたいもの。マナーをきちんと守って、日頃の感謝の気持ちを伝えよう。


転職にまつわる情報が満載「オリコンキャリア」  

オリコン日本顧客満足度ランキング 自動車保険

オリコン日本顧客満足度ランキング 英会話スクール

英会話スクール/英会話教室ランキング

キャリア特集 一覧

【働きビト】Vol.16 長澤まさみ“頑張りすぎない”働き方のルール
【働きビト】Vol.16 長澤まさみ“頑張りすぎない”働き方のルール

女優の長澤まさみが、映画『アイアムアヒーロー』で念願のアクションに挑戦。撮影の裏側はもちろん、デビュー17年目を迎えた今いい意味で「なるべく適当に」が自分ルールになっているという、彼女の“仕事との向き合い方”にも迫った! 

【働きビト】Vol.15 アミューズの“落ちこぼれ劇団”10周年の決意
【働きビト】Vol.15 アミューズの“落ちこぼれ劇団”10周年の決意

赤字になったら即解散という厳しいルールの元、活動する大手事務所・アミューズの“落ちこぼれ”演劇集団・劇団プレステージ。暗黒時代を味わったメンバーが語る、地道にキャリアを積むことの強み。そして、節目に思う新たな危機感とは?

嬉野雅道
【働きビト】Vol.14 嬉野雅道、『水曜どう』に出会って感じた仕事のおもしろさ

北海道発の人気ローカル番組『水曜どうでしょう』のカメラ担当ディレクター・嬉野雅道。御年56歳、『どうでしょう』との出会いは、一介のサラリーマン人生にどんな影響を与えたのか? 出演陣との関係性や番組成功の裏側にも迫る!

ケラリーノ・サンドロヴィッチ
【働きビト】Vol.13 演劇界の鬼才ケラリーノ・サンドロヴィッチの作品作りの源泉

ドラマ『怪奇恋愛作戦』(テレビ東京系)で、連ドラのシリーズ監督に初挑戦するケラリーノ・サンドロヴィッチ。52歳にして新たな試みに挑む彼の、長年に渡り第一線で活躍し続ける仕事への向き合い方とは…?

豊川悦司
【働きビト】Vol.12 豊川悦司が語る、過酷すぎる山岳ロケの裏舞台

俳優・豊川悦司が、木村大作監督の最新作『春を背負って』撮影のため、1ヶ月半に及ぶ過酷な山岳ロケに参加。壮大な立山連峰に響きわたる、木村監督の「バカヤロウ」の怒号に、ベテラン俳優が感じたものとは?

大泉洋
【働きビト】Vol.11 大泉洋の仕事論「どんなにボロボロでも続ける美学」

北海道のローカルタレントからスタートし、今や年に何本も主演作が公開されるなど、押しも押されもせぬ人気俳優となった大泉洋が登場! 主演作の映画『青天の霹靂』の撮影秘話や、役者を「辞める覚悟はできている」という仕事への覚悟まで、大泉らしい役者論を語りつくす。