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2012年04月13日 10時00分
会話のなかでうっかり出てしまいがちな、言い回しや若者言葉には要注意!

【働きビト】“イラッ”とした言葉遣い、1位は「ん?」

■主な調査結果はこちら

 入社して間もない若手社員はもちろん、社会人としてのキャリアを積み重ねるベテランも、職場で良好な関係を築いていくために“言葉の遣い方”には気を配りたいところ。そこで、今回の社会人コラムORICON STYLE『働きビト』では、職場や外出先などで耳にして“イラッ”とした言葉・言葉遣いについてアンケート調査(複数回答可)を実施。1位には【で?/は?/ん?】(30.2%)が挙がる結果となり、油断するとつい口から出てしまいそうなフレーズに「人が真剣に話しているのに一言で返されるとムカムカする」(大阪府/20代/男性)と苛立ちを感じている人が多かった。

 「こちらが一生懸命しゃべっているのに、聞いてくれていない感じがする」(愛知県/20代/女性)、「バカにされている気がする」(北海道/40代/女性)というように、言われた人のほとんどが“上から目線”を感じている【で?/は?/ん?】という受け答え。たとえ、初めて会った時に印象が良くても、どんなに仕事が出来る人であったとしても、その言葉ひとつで一気にイメージダウン。「こういう風にしゃべる人とは、一歩離れて付き合います」(京都府/30代/男性)との声もあるほど、相手を不愉快にさせている。

 続く2位は、【チッ】(26.7%)という舌打ち。あからさまにその人の不機嫌さが伝わってくる言葉で、「理由があるのかもしれないけど、その感情を表に出さないのが社会人では? 聞いているこちらは気分が悪い」(神奈川県/20代/女性)との意見が目立った。3位にランクインしたのは、“うざったい”を省略した若者言葉【ウザイ】(26.3%)。言われた本人だけでなく、周囲にまでもその不快感が伝染していくことから「聞いた人みんなが嫌になる汚い言葉で許せない!」(東京都/30代/男性)と非難の声が多数寄せられた。

 そのほかTOP10には、学生時代のなごり等で口にしてしまう人が多く「これを敬語だと思っている人が多すぎる」(北海道/40代/男性)と指摘された【〜っす】(5位:19.9%)という言い回しや、「どんなに偉い人だったとしても言われると気分が悪い」(神奈川県/20代/女性)という【あんた/お前/きみ/コイツ】(9位:17.2%)などの人の呼び方。やる気が感じられないと注意する人が多かった【はいはい】(10位:17.1%)という返事も挙げられている。

 上位にランクインした言葉・言葉遣いは、多忙な日々のなかでうっかり口にしてしまいそうなものばかり。この春、入社したての新社会人や若手社員はもちろん、それ以外の人たちも、新年度のスタートをきっかけに改めて自身の“言葉の遣い方”を見直してみてはいかがだろうか?

【調査概要】
調査時期:2012年2月24日(金)〜2月29日(水)
調査対象:合計900名(※有職者に限る/自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員20代、30代、40代の男女各150名)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査

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