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2012年02月18日 06時00分
神田うの (C)ORICON DD inc.
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“新ブランド設立”神田うの、独自の商品開発論を明かす

 今月14日に妊婦・子育てグッズの新ブランド『UNOUNO』を立ち上げたタレント・神田うの(36)が、このほど都内でインタビューに応じた。現在、タレント・経営者・育児の“三足のわらじ”で多忙を極める神田だが「自分ができることをやっているだけなので、そこまで難しく考えてない」と明るい表情。仕事を抱えながらの育児についても「ストレスになる人の気持ちはわかりますが、まったくなりませんでしたね」と明かし、早くも「弟をつくってあげたい」と願望を語るほどだ。

 そんな神田は、昨年10月に長女を出産してからわずか4ヶ月ほどで『UNOUNO』を設立。バッグや小物系を扱う『UNO KANDA』(2008年設立)に続くブランドで、“授乳口付きオーガニックコットンワンピース”や“オーガニックコットン新生児3点セット”など、神田が「赤ちゃんを傷つけないように」と厳選した素材で製作された全6アイテムを販売する。妊娠前から子育てグッズのオファーを受けていたというが「子どもに触れたことがないのに、ベビー用品を作ることに疑問があった。私はデザイナーである前に“消費者”なので、自分が経験したことをより良い商品として昇華させられなければ、私がやる意味がないと思ったんです」。

 新商品には、実際に母親になったことで得られたアイデアがふんだんに盛り込まれているといい、「今のベビー業界をみていて『あ、これを作った人は赤ちゃんを抱いたことがないんだな』っていうのがすぐにわかる。そっち側の人間にはなりたくなかった」と、自身の商品に強い自信を持つ。“自分が経験したことを商品に活かす”というポリシーのもと、これまでストッキングやウエディングドレスなど多様な商品をプロデュースしてきた実績から「みんなが欲しがるものをリサーチするよりも、自分で使って経験することが大事。私も、娘のおかげで今まで知ることのない世界を知ることができました」と独自の商品開発論を明かした。

 14歳でモデルデビューし、タレントとして活躍してきたこれまでの活動を振り返った神田は「当時は子どもが産まれて、こういうブランドを立ち上げることになるなんてまったく思いませんでした。でも、すべてが今の糧になってると思います」としみじみ。「仕事とプライベートは共存している」と力説し、恒例となっている“10度目の挙式”についても「やる度にインスピレーションを受けて新しいアイデアが出てくるので、またやりたい。人生、死ぬまで勉強ですからね」と目を輝かせていた。

 

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