いざという時いくら使える?男女世代別、貯蓄額を大公開!
幸せは買えないし、Pricelessの価値もあるけれど、いざというとき頼りになるのは、やっぱりお金。将来の夢を実現するため、あるいは、万が一の事態に備えて、貯蓄に励んでいる人は多いはずだ。では、あなたはいくら貯めている? 政府や日銀は、平均貯蓄額が1,000万円を超えた(貯金だけでも400万円以上!)と発表してるけど、それってホント?そんな疑問に答えるべく、ORICON STYLEでは、『ホントの貯蓄額』をリサーチしてみた。
リサーチの結果、もっとも多い回答が寄せられたのが【100万円以上〜250万円未満】という額だった。性別/世代を問わず、およそ4人に1人がこの選択肢を選んでいる。貯蓄としての実感が持てる額として100万円以上というのが、どの世代でも一つの目安となっているようだ。一方で、公的機関が発表する平均額に近い【250万円以上〜500万円未満】という回答は意外に少なかった。
これに続いて多かったのが【0円】という回答。男性では19.3%、女性でも13.1%の人が『まったく貯蓄がない』と回答している。特に、40代男性の場合、26%もの人が【0円】を選んだ。『家計をすべてパートナーに任せていて、実際にいくらあるのかわからない』という方もいるのかもしれないが、ちょっと無防備な感じもする。だいじょうぶですか、皆さん? その一方で、【1,000万円以上】という高額の回答率が高かったのも40代男性。その他の回答も、比較的バラバラになっている。家庭の事情、仕事のスタイルなどによって、貯蓄額に差が出やすい年代……と言えそうだ。
さらに世代別に詳しく見ていくと、若い世代の方が意外に堅実なことがわかる。【100万円以上〜250万円未満】【250万円以上〜500万円未満】という回答を選んだ人に注目すると、20代女性は38%、30代は36.7%、40代で30.4%と、若い年代になるほど貯蓄額が多い。男性でも同様の傾向が見られる。将来の夢をかなえる資金として貯蓄をしている若い世代、住宅購入などの夢をかなえた40代以上……という見方ができそうだ。もちろん、家族が増えて貯蓄どころではない、という方もいるだろう。

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