ORICON キャリア

現在地:オリコンキャリア>転職・派遣関連ニュース

2011年10月28日 20時06分
鏡開きの様子  (C)ORICON DD inc.
益々の飛躍を誓った中村勘太郎 (C)ORICON DD inc.
会場に飾られた、お祝いの樽と勘太郎の写真 (C)ORICON DD inc.

「六代目中村勘九郎」襲名祝宴会に長嶋茂雄氏ら1200人が祝福

 2012年に六代目中村勘九郎を襲名する歌舞伎俳優の中村勘太郎(29)の襲名祝宴会が、都内ホテルで開かれ28日、長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督、歌手の郷ひろみら著名人を含む1200人がお祝いに駆けつけた。溢れんばかりの拍手を受けステージに立った勘太郎は「身に余る光栄で、幸せ者でございます」と感慨ひとしお。父・中村勘三郎が長年守り続けた“勘九郎”襲名に「憧れで、尊敬で、恐怖でもありました。とても大きな宿題をもらったような気持ちです」と身を引き締め、「諸先輩方のお力を借りながら、これからも後輩たちといいお芝居をつくっていきます」と益々の飛躍を誓った。

 勘三郎らとともに盛大に鏡開きを行った後には、出席した著名人が勘太郎へ祝福コメント。勘太郎の親友としてステージに上がった俳優の藤原竜也は「勘太郎さんと勘九郎さん、どっちで呼んだらいいのかわからないな」と戸惑いながら「勘太郎さんの芝居の強さには、いつも尊敬しています。芝居でも私生活でも、ストイックに頑張ってください。一生ついて行きます! そして、また一緒に仕事しましょう」と熱くエールを送った。

 ワイン片手に上機嫌に登壇した柄本明は「おめでとうございます。勘太郎さんは、どんどん良い役者になっていくと思うので、これからも頑張ってください」と乾杯。津川雅彦は「(前田)愛さんもいい奥さんになって、長男が生まれたと思ったら、次は勘九郎襲名ですか」と公私ともに充実している勘太郎をイジりつつ、「勘太郎の名になって最初に出たのが僕の映画。勘九郎襲名後もぜひ最初に僕の映像に出てください」とラブコールを送った。

 勘太郎は中村勘三郎の長男として5歳で初舞台を経験し、以降は時代物、世話物、舞踊を問わず、立ち役から女形まで幅広くこなす役者として活躍。私生活では2009年に女優の前田愛と結婚し、今年2月に第1子となる男児が誕生した。

 この日はほかに大竹しのぶ笹野高史古田新太高橋英樹ラサール石井市川海老蔵高橋恵子、篠山紀信、野田秀樹、海部俊樹元内閣総理大臣らが出席。中村勘太郎の『六代目中村勘九郎襲名披露公演』は、2012年2月、東京・新橋演舞場を皮切りに東西各座で上演される。

平成中村座 十一月、十二月大歌舞伎 チケット発売情報

 

オリコン日本顧客満足度ランキング 自動車保険

オリコン日本顧客満足度ランキング 英会話スクール

英会話スクール/英会話教室ランキング

キャリア特集 一覧

【働きビト】Vol.16 長澤まさみ“頑張りすぎない”働き方のルール
【働きビト】Vol.16 長澤まさみ“頑張りすぎない”働き方のルール

女優の長澤まさみが、映画『アイアムアヒーロー』で念願のアクションに挑戦。撮影の裏側はもちろん、デビュー17年目を迎えた今いい意味で「なるべく適当に」が自分ルールになっているという、彼女の“仕事との向き合い方”にも迫った! 

【働きビト】Vol.15 アミューズの“落ちこぼれ劇団”10周年の決意
【働きビト】Vol.15 アミューズの“落ちこぼれ劇団”10周年の決意

赤字になったら即解散という厳しいルールの元、活動する大手事務所・アミューズの“落ちこぼれ”演劇集団・劇団プレステージ。暗黒時代を味わったメンバーが語る、地道にキャリアを積むことの強み。そして、節目に思う新たな危機感とは?

嬉野雅道
【働きビト】Vol.14 嬉野雅道、『水曜どう』に出会って感じた仕事のおもしろさ

北海道発の人気ローカル番組『水曜どうでしょう』のカメラ担当ディレクター・嬉野雅道。御年56歳、『どうでしょう』との出会いは、一介のサラリーマン人生にどんな影響を与えたのか? 出演陣との関係性や番組成功の裏側にも迫る!

ケラリーノ・サンドロヴィッチ
【働きビト】Vol.13 演劇界の鬼才ケラリーノ・サンドロヴィッチの作品作りの源泉

ドラマ『怪奇恋愛作戦』(テレビ東京系)で、連ドラのシリーズ監督に初挑戦するケラリーノ・サンドロヴィッチ。52歳にして新たな試みに挑む彼の、長年に渡り第一線で活躍し続ける仕事への向き合い方とは…?

豊川悦司
【働きビト】Vol.12 豊川悦司が語る、過酷すぎる山岳ロケの裏舞台

俳優・豊川悦司が、木村大作監督の最新作『春を背負って』撮影のため、1ヶ月半に及ぶ過酷な山岳ロケに参加。壮大な立山連峰に響きわたる、木村監督の「バカヤロウ」の怒号に、ベテラン俳優が感じたものとは?

大泉洋
【働きビト】Vol.11 大泉洋の仕事論「どんなにボロボロでも続ける美学」

北海道のローカルタレントからスタートし、今や年に何本も主演作が公開されるなど、押しも押されもせぬ人気俳優となった大泉洋が登場! 主演作の映画『青天の霹靂』の撮影秘話や、役者を「辞める覚悟はできている」という仕事への覚悟まで、大泉らしい役者論を語りつくす。