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2011年10月21日 10時06分
1位に選ばれたくりぃむしちゅー・上田晋也
2位は紳助さんに代わり『鑑定団』の司会も務める今田耕司
3位にはロンドンブーツ1号2号・田村淳がランクイン

“ポスト紳助”次世代を担う司会者、1位はくりぃむ・上田晋也

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 元タレントの島田紳助さんが芸能界を去り早2ヶ月。多数のレギュラーを持つ名司会者の引退により、各局の番組編成が未だ騒然とした空気に包まれるなか、誰が“ポスト紳助”となり今後のテレビ界を牽引する重責を担っていくのか、その動向が注目されている。そこでORICON STYLEでは、中堅・若手タレントのなかで“次世代を担う”と思う司会者についてアンケート調査を実施。その結果、バラエティはもちろんニュース、トークなど、ジャンルを問わずスマートに番組進行する姿が印象的な、くりぃむしちゅーの【上田晋也】が1位に。次いで2位に【今田耕司】、3位にはロンドンブーツ1号2号の【田村淳】と、紳助さんの後輩である2人の名前が続けざまに挙がった。

 よしもと芸人を押さえ1位に選ばれたのは、九州男児の【上田晋也】。芸能界きっての“うんちく王”は、バラエティ番組はもちろんのこと、週末深夜に旬なスポーツ情報&ニュースを届ける『Going!』や、軽妙トークでゲストの素顔に迫る『おしゃれイズム』(ともに日本テレビ系)など、多番組で笑いのエッセンスを利かした名MCぶりを発揮。「ツッコミのタイミング、話しの切り替えが上手い!」(神奈川県/10代/女性)、「知識が豊富でどんな場面にも対処出来ている。毒づくバランスも良くて面白いです」(神奈川県/30代/男性)と鋭い順応性と抜群の安定感が支持され、男女・世代別のすべての項目でNo.1の人気を獲得した。なお、相方・有田哲平とのコンビ【くりぃむしちゅー】も高評価を受け5位に登場している。

 2位は、明石家さんまやダウンタウンなど、ベテラン芸人からの信頼も厚い【今田耕司】。ドラマ出演や舞台公演、新喜劇の座長等のマルチな活動で培ってきた経験と天性のトーク力で、ピン芸人としてはもちろん司会者としての評価も高く「場を盛り上げる才能がある。絶対に面白いという確信があるので、出演番組はつい見てしまいます」(茨城県/20代/男性)と言わしめるほど。また、『着信御礼!ケータイ大喜利』(NHK総合)や、元旦に放送されるテレビ東京系の新春特番など、生放送でのアドリブの上手さも人気を集めたポイントの1つとなった。現在、紳助さんに代わり2代目の『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京系)司会者を務めていることからも、今後の活躍に並々ならぬ期待がかかっている。

 続く3位は、「他人の魅力を引き出すのが上手。番組の構成能力もあると思います」(神奈川県/30代/女性)と、レギュラー番組『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)などで発揮するプロデュース力が、そのまま司会者としても支持された【田村淳】。彼の好奇心は強く、所属するヴィジュアル系ロックバンド・jealkbではボーカリスト、日々の社会ニュースを扱う『知りたがり!』(フジテレビ系)ではコメンテーターとして活躍。さらに、野菜ソムリエやツイッター活用でも話題を集めたりと、実にさまざまな知識を持ち合わせていることから「頭の回転も早くて、どんな話題や状況にも臨機応変に対応出来ているので」(兵庫県/40代/女性)と、安定感ある司会進行に一目置かれている。

 芸人たちがひしめき合うなか、ともに年末の祭典『NHK紅白歌合戦』での司会経験があるSMAPの【中居正広】(4位)、の【櫻井翔】(9位)と、ジャニーズ勢も名乗りを上げる。中居は、持ち前の明るさと統括能力で真摯な音楽番組『Coming Soon!!』(TBS系)から、脱力系バラエティ『中井正広のブラックバラエティ』(日本テレビ系)まで、幅広いジャンルに対応していることが支持された所以。一方の櫻井は、『嵐にしやがれ』をはじめとするバラエティのほか、月曜キャスターを務める『NEWS ZERO』(ともに日本テレビ系)での知的な受け答えに定評があり、最年少の20代からのランクインとなった。

 番組の面白さを左右するほど、重要な役割を担う司会者。紳助さんの引退で不穏な空気が漂うテレビ界だが、今回ランクインした実力派たちの活躍ぶりはその不安を払拭してくれるはず。これから年末年始にかけて各局特番が増える時期となるが、彼らの一層の活躍に期待するとともに、年始恒例の『好きな司会者ランキング』(オリコン調査)に誰の名前が挙がってくるのかも楽しみにしたいところだ。

【調査概要】
調査時期:2011年9月22日(木)〜9月27日(火)
調査対象:合計1000名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員)10代〜40代の男女 各500名
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査



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