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2011年09月19日 10時00分
“トットちゃん”さながらの好奇心や行動力が支持された、1位の黒柳徹子
アニメ映画監督として輝き続ける、2位の宮崎駿氏
89歳の時に国民栄誉賞を受賞した、3位の森光子

生涯現役だと思う“高齢著名人”、1位は「黒柳徹子」

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 本日、9月19日は敬老の日。ひと昔前は、還暦ともなれば隠居生活を送るのが一般的だったかもしれないが、そこは長寿国の日本。ハツラツとしたお年寄りが多く、芸能界ほか各界で円熟味を増していく“ご高齢著名人”たちの活躍ぶりには、感銘を受ける人も少なくないはず。そこで、ORICON STYLEでは『生涯現役を感じさせる“70歳以上”のご高齢著名人』についてリサーチ。1位には司会を務めるトーク番組『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で「同一司会者による番組の最多放送回数」のギネス記録を持つ、女優でタレントの【黒柳徹子】が選ばれ「バイタリティに溢れていてスゴイの一言」(滋賀県/40代/女性)と78歳の今も“トットちゃん”さながらの好奇心や行動力が支持された。次いで2位にアニメ映画監督の【宮崎駿】(70)氏、3位には女優【森光子】(91)の名前が挙がっている。

 放送35年目に突入した『徹子の部屋』に代表される司会業から女優、執筆活動にユニセフ親善大使として積極的な社会貢献・福祉活動と、現在も第一線でマルチに活躍する1位の黒柳。「アクティブだし、オシャレに気を遣ったりチャーミングな一面もずっと変わらないので」(愛知県/30代/男性)、「かなりのお歳なのに向上心を忘れていないから」(愛知県/10代/女性)というように、彼女が振りまく生気はいつまでも少女の面影を連想させる。歳を重ねても歩みを止めないどころか、輝きを増していく姿はまさに唯一無二。「100歳まで現役」を目標に掲げる黒柳は、今後もたくさんの夢と希望を届けてくれそうだ。

 2位の宮崎氏は『風の谷のナウシカ』や『となりのトトロ』など、数々の不朽の名作で知られるアニメ映画界の巨匠。国民的人気を誇る作品は海外での評価も高く、『千と千尋の神隠し』はアニメ作品史上初の快挙となる『第52回ベルリン国際映画祭』金熊賞を受賞。前作『崖の上のポニョ』が体力的に“最後の長編”と銘打たれていたように、最近では息子の宮崎吾朗氏や“アリエッティ”の米林宏昌氏ら新世代の活躍が目立つが、次回作は宮崎氏が手掛けるのではないかという嬉しい噂も。そんな、いつまでも童心を忘れずエンターティナー精神旺盛な姿勢が支持され、寄せられたコメントは「出来るなら宮崎さんに永遠の命を与えてほしい! 世代を越えて夢中にさせる映画を作り続けてほしい」(愛知県/30代/男性)などラブコールの嵐となっている。

 3位は、主演舞台『放浪記』の主人公・林芙美子を、約半世紀に渡り代役なしで演じ続けてきた森。09年5月に上演2000回を突破し、89歳で国民栄誉賞に輝いた姿には「いい意味で絶対に歳相応に見えない。元気で美しくてあんな風に歳をとれたらいいなと思います」(千葉県/30代/男性)と羨望の眼差しが向けられている。でんぐり返しやスクワットを軽々とこなしてしまう体力面はもちろんだが「ジャニーズの方々など若い世代と交流を持ち、外に出ることを億劫がらない所がスゴイ!」(東京都/40代/女性)と、チャレンジ精神に溢れる彼女の“心の若さ”に圧倒されるという意見も目立つ。

 そのほかTOP10内には、フリーアナウンサーの【徳光和夫】(70)が、番組史上最年長ランナーに選ばれた今年の『24時間テレビ』(日本テレビ系)チャリティーマラソンで、見事時間内にゴールしたことから5位に。“永遠の若大将”として現在も幅広い世代に愛される歌手の【加山雄三】(74)は8位に。10位には、昨年一大ブームを巻き起こした“ゲゲゲ”の立役者で、89歳を迎えた今なお新作の発表を続けている漫画家【水木しげる】氏がランクインするなど、各界からバラエティ豊かな面々が並ぶ結果となった。

 厚生労働省によると、2010年の日本人の平均寿命は「女性」が86.39歳で全世界No.1、「男性」が79.64歳の世界第4位でいずれも高水準をキープ。高齢化が進み老後も働かざるを得ない状況にいる人は少なくないと思うが、名前の挙がった著名人たちのパワフルな姿を見ていると、“現役”でいることが元気であり続ける秘訣の1つとして浮かび上がってくる。

【調査概要】
調査時期:2011年8月29日(月)〜9月1日(木)
調査対象:合計1000名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員)10代、20代、30代、40代の男女
男性/10代:45名、20代:205名、30代:125名、40代:125名
女性/10代:113名、20代:137名、30代:125名、40代:125名
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査



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