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キャリア特集

【働きビト】Vol.16 長澤まさみ“頑張りすぎない”働き方のルール

長澤まさみ女優の長澤まさみが、映画『アイアムアヒーロー』で念願のアクションに挑戦。撮影の裏側はもちろん、デビュー17年目を迎えた今いい意味で「なるべく適当に」が自分ルールになっているという、彼女の“仕事との向き合い方”にも迫った!

【働きビト】Vol.15 アミューズの“落ちこぼれ劇団”10周年の決意

劇団プレステージ赤字になったら即解散という厳しいルールの元、活動する大手事務所・アミューズの“落ちこぼれ”演劇集団・劇団プレステージ。暗黒時代を味わったメンバーが語る、地道にキャリアを積むことの強み。そして、節目に思う新たな危機感とは?

【働きビト】Vol.14 嬉野雅道、『水曜どう』に出会って感じた仕事のおもしろさ

嬉野雅道北海道発の人気ローカル番組『水曜どうでしょう』のカメラ担当ディレクター・嬉野雅道。御年56歳、『どうでしょう』との出会いは、一介のサラリーマン人生にどんな影響を与えたのか? 出演陣との関係性や番組成功の裏側にも迫る!

レアな仕事が続々登場 ストーリーを提案するオモシロ求人企画の舞台裏

レアな仕事が続々登場
ストーリーを提案するオモシロ求人企画の舞台裏転職サイト「@type」の中で、『劇的キャリアチェンジ!人生を変えるレア求人』が人気を集めている。この企画に秘められた思いと苦労をうかがった。

【働きビト】Vol.13 演劇界の鬼才ケラリーノ・サンドロヴィッチの作品作りの源泉

ケラリーノ・サンドロヴィッチドラマ『怪奇恋愛作戦』(テレビ東京系)で、連ドラのシリーズ監督に初挑戦するケラリーノ・サンドロヴィッチ。52歳にして新たな試みに挑む彼の、長年に渡り第一線で活躍し続ける仕事への向き合い方とは…?

【働きビト】Vol.12 豊川悦司が語る、過酷すぎる山岳ロケの裏舞台

豊川悦司俳優・豊川悦司が、木村大作監督の最新作『春を背負って』撮影のため、1ヶ月半に及ぶ過酷な山岳ロケに参加。壮大な立山連峰に響きわたる、木村監督の「バカヤロウ」の怒号に、ベテラン俳優が感じたものとは?

【働きビト】Vol.11 大泉洋の仕事論「どんなにボロボロでも続ける美学」

大泉洋北海道のローカルタレントからスタートし、今や年に何本も主演作が公開されるなど、押しも押されもせぬ人気俳優となった大泉洋が登場! 主演作の映画『青天の霹靂』の撮影秘話や、役者を「辞める覚悟はできている」という仕事への覚悟まで、大泉らしい役者論を語りつくす。

【働きビト】Vol.10 『相棒』を国民的ドラマに導いた「杉下右京の人間力」

和泉聖治数ある刑事ドラマの中でも、説明不要の人気ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)。ドラマシリーズは今年で14年目を迎え、4月26日公開の映画『相棒-劇場版III 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ』で、劇場版は3作目を数える。そこで、ORICON STYLEでは、水谷豊演じる“天才・杉下右京”を生み出した、メイン監督・和泉聖治に制作現場から見る『相棒』の魅力をインタビュー。

【働きビト】Vol.09 TEAM NACS・戸次重幸が語る“おっさん劇団”の底力

堤幸彦監督北海道出身の演劇ユニット『TEAM NACS』の中で、最もパワフルな芝居をみせる俳優・戸次重幸。間もなく公開となる最新出演作の映画『チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像』を通じて、医者役を演じることへの思い入れ、そして学生時代から続けてきた劇団への格別の感情を伺った。

【働きビト】Vol.08 “クズか神”でいい!?堤幸彦が語る「職業・映画監督」

堤幸彦監督俳優・仲間由紀恵と阿部寛の名コンビが、難事件に挑んできたドラマ『トリック』が、いよいよ完結。14年間、ファンを楽しませ続けてきた監督・堤幸彦(58)にとって、この“終焉”が意味するものとは?「中庸な作品と言われるなら“クズか神”でいい」と語る監督の言葉に、仕事の気概を学ぶ。

【働きビト】Vol.07 年下上司と年上の部下…ストレスフリーで過ごすコツ

小泉徳宏&亀田誠治俳優・佐藤健主演の映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』で、メガホンを執った小泉徳宏監督(33)と、音楽プロデュースを務めた亀田誠治氏(49)。軽快なトークを繰り広げる音楽界の重鎮・亀田Pの隣で、ニコニコと聞き入る若き俊英・小泉監督の対談に学ぶ、キャリア格差を埋める仕事のススメ方とは?

【働きビト】Vol.06 ため息はつかない! 剛力彩芽、笑顔の秘策は“母との絆”

剛力彩芽今年は月9主演、歌手デビューにバラエティ番組のMCを務め、さらに17本のCM・広告出演と、多忙を極める女優・剛力彩芽。過密スケジュールでも、現場で決して笑顔を絶やさない剛力に、周囲に振り回されず、自分の気持ちを常にポジティブにキープしていく“心構え”と秘策を語ってもらった。

【働きビト】Vol.05 “ドラマの定石”完全無視! 脚本家・古沢良太の仕事論

古沢良太堺雅人主演のフジテレビ系ドラマ『リーガルハイ』が、10月9日より連続ドラマで復活する。そこで、転職サイト・ORICON STYLE“Career”では、「正義は金で買える」とこれまでの弁護士像を打ち砕き、拝金主義者にして超のつく性悪弁護士・古美門研介を生みだした、脚本家・古沢良太にインタビュー。

【働きビト】Vol.04 いとうせいこうに学ぶ!笑いが生み出す“ポジティブ処世術”

いとうせいこうテレビにラジオ、舞台でも活躍する一方で、作家としても話題を集め、さらに恒例『第6回したまちコメディ映画祭in台東』の総合プロデューサーをも務めるいとうせいこう。一人何役も担いながらも、各ジャンルで結果を残してきたいとうが語る秘策とは? 笑いが生みだす“超”ポジティブ処世術を学ぶ!

【働きビト】Vol.03 ピクサー/ディズニー作をヒットに導く吹替の現場!
映像翻訳・杉田朋子

杉田朋子『モンスターズ・インク』から11年。現在公開中の新作『モンスターズ・ユニバーシティ』はすでに興行収入70億円を突破と破竹の勢いだ。そこで、日本人の心を掴む名セリフを生み出してきた映像翻訳家・杉田朋子さんに、国境を越えて愛されるピクサー/ディズニー作品を日本人の心に届ける“翻訳の妙”を伺った。

【働きビト】Vol.02 毒舌“執事探偵”を生み出した人気作家・東川篤哉

東川篤哉お嬢様の目は、節穴でございますか――。頭脳明晰、安楽椅子探偵にして耳を疑う毒舌を吐く執事・影山とお嬢様刑事・宝生麗子の名コンビが殺人事件に挑む『謎解きはディナーのあとで』(小学館)の劇場版が公開されるなか、原作者・東川篤哉氏が転職サイト『ORICON STYLE“Career”』のインタビューに登場。

【働きビト】Vol.01 『ガリレオ』をヒットに導いたプロデューサー・鈴木吉弘

鈴木吉弘俳優・福山雅治の新たな魅力を開花させた『ガリレオ』シリーズ。いよいよ劇場版第2弾となる『真夏の方程式』も公開され、こちらはオープニング週初登場1位と、好発進を切っている。そこで、全シリーズの企画・プロデュースを担った仕掛け人・鈴木吉弘プロデューサーにインタビュー。


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キャリア特集 一覧

【働きビト】Vol.16 長澤まさみ“頑張りすぎない”働き方のルール
【働きビト】Vol.16 長澤まさみ“頑張りすぎない”働き方のルール

女優の長澤まさみが、映画『アイアムアヒーロー』で念願のアクションに挑戦。撮影の裏側はもちろん、デビュー17年目を迎えた今いい意味で「なるべく適当に」が自分ルールになっているという、彼女の“仕事との向き合い方”にも迫った! 

【働きビト】Vol.15 アミューズの“落ちこぼれ劇団”10周年の決意
【働きビト】Vol.15 アミューズの“落ちこぼれ劇団”10周年の決意

赤字になったら即解散という厳しいルールの元、活動する大手事務所・アミューズの“落ちこぼれ”演劇集団・劇団プレステージ。暗黒時代を味わったメンバーが語る、地道にキャリアを積むことの強み。そして、節目に思う新たな危機感とは?

嬉野雅道
【働きビト】Vol.14 嬉野雅道、『水曜どう』に出会って感じた仕事のおもしろさ

北海道発の人気ローカル番組『水曜どうでしょう』のカメラ担当ディレクター・嬉野雅道。御年56歳、『どうでしょう』との出会いは、一介のサラリーマン人生にどんな影響を与えたのか? 出演陣との関係性や番組成功の裏側にも迫る!

ケラリーノ・サンドロヴィッチ
【働きビト】Vol.13 演劇界の鬼才ケラリーノ・サンドロヴィッチの作品作りの源泉

ドラマ『怪奇恋愛作戦』(テレビ東京系)で、連ドラのシリーズ監督に初挑戦するケラリーノ・サンドロヴィッチ。52歳にして新たな試みに挑む彼の、長年に渡り第一線で活躍し続ける仕事への向き合い方とは…?

豊川悦司
【働きビト】Vol.12 豊川悦司が語る、過酷すぎる山岳ロケの裏舞台

俳優・豊川悦司が、木村大作監督の最新作『春を背負って』撮影のため、1ヶ月半に及ぶ過酷な山岳ロケに参加。壮大な立山連峰に響きわたる、木村監督の「バカヤロウ」の怒号に、ベテラン俳優が感じたものとは?

大泉洋
【働きビト】Vol.11 大泉洋の仕事論「どんなにボロボロでも続ける美学」

北海道のローカルタレントからスタートし、今や年に何本も主演作が公開されるなど、押しも押されもせぬ人気俳優となった大泉洋が登場! 主演作の映画『青天の霹靂』の撮影秘話や、役者を「辞める覚悟はできている」という仕事への覚悟まで、大泉らしい役者論を語りつくす。